一人でする夜釣りは一番心が安らぎます。
時々、何人かで釣りに来たかと思うとヘッドライトを海面に照らしながらこちらに歩いてきたりする人達がいますが、もうその時点で帰りたくなります。
本人達は全然悪気はないのでしょう。
だからと言って家に引きこもっているのが好きかと言うと逆で、どちらかと言うと自分の事を知らないたくさん人がいる駅、港とか、カフェとかが好きです。
自分で分析すると程々にぎやかなのはいいけど騒がしい人が嫌なのです。
カフェ店員とかが、やたらと自分の視界に入ってウロウロしたりテーブル拭きしたりモップ掛けしだしたりしたら、とてもウザいと感じます。
じゃあ出歩くな。と言われても仕方がないのですが、とにかく騒がしい人は嫌いです。
多分騒がしい人は、自覚症状がないのでいつもこちら側が撤退することが多いのです。
そして決して全員がそうとは限らないと分かっていますが、なんとなく男子大学生が大勢いるのが苦手です。
だからそんな場所には行かないようにしています。
愛宕浜、百道浜、地行浜に夜釣りに行きたいけど若者が花火したりドンチャン騒ぎしてると思うと、夏が来ることが憂鬱になってしまう今日この頃です。
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